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向き合うこと

 こんばんは、古川みおです。8月も最後、夜や早朝は涼しさを感じる日も出て来ましたね。こんな時期は夏風邪に注意です。我が家では幼稚園に通う息子の幼稚園がはじまり、忘れかけていた朝の戦争が再びやってきました。長男は8月に4歳になり、幼稚園でお誕生日会をしてもらいました。誕生月の子たちが壇上に上がり、お題にのっとり発表する・・・という形式のお誕生日会。年少の長男は初めての経験です。音楽会で大泣きだった息子・・・不安そうに制服の裾をつかみ、うつむく息子に見ている私もドキドキハラハラでした。いよいよ息子の順番、『この夏楽しかったことは?』とのお題に彼はちいさーな声で「ふるかわたくみです。4さいになりました。たのしかったことは市民プールにいったことです。」とゆっくり細々と答えたのでした。もうね、感無量です。この際、この夏市民プールには行ってないよ、だとか海も水族館も動物園も行ったよね!なんて突っ込みはなしです!!舞台に立ったら必ず泣いていた息子が泣かずにしゃべった!!これで十分。少し強くなったね!

 さて、前置きが長くなりましたが、表題の「向き合うこと」ですが今回考えてみたいのは「うつ病」についてです。近年、うつ病患者は右肩上がりと言われていますね。うつ病への認知が高まったということもありますが、人災、天災、人間関係の希薄化や経済危機等々誰がいつ心を病んでもおかしくないこの頃。日本ではうつ病に関してはまだまだ発展途上。現に、精神科、心療内科等と聞くと人には言えない・・・と思う人が多いことでしょう。心と向き合うことに関しては欧米は進んでおり、体の調子が悪ければ医者に見せると同じように心の調子が悪い時はカウンセリングという意識が日本より高いですね。うつ病の認知度が上がった次の段階としてうつ病を理解する時期にきていると思います。そんな中、日経新聞でうつ病に関する記事を読みました。

FunCanという交流サイトではうつ病患者がネット上で交流をはかり、互いに励まし、また孤独感を軽減させることで症状の改善、回復、防止につながっているとのこと。一昔前、怠け病だそんなことでどうする!と言わんばかりの風潮があったせいかうつ病を公言することにためらいを感じる人も多いと思います。また、うつ病ではない人にうつ病を詳しく理解する・・・のも難しいのも事実です。症状も多岐にわたる上に何をどうしていいのか、何をしてはいけないのかが周知されていないために力になれない・・というケースも多いと思います。同じ病をもつ者同士が、FunCan 訳通り楽しめるよ!と前向きな気持ちになれるそうです。さらに有料会員になると臨床心理士や専門家のアドバイスを受けることもできるとのこと。とかくネットの暗い部分がクローズアップされがちですが、ネットだからできるサービスをうまく活用したいものですね。病院にはなかなかかかる時間がない方、やはり周囲の目が気になってなかなか病院は敷居が高いと感じる方にも取り組みやすいですね。

 不勉強な私が考えを述べるには不適切なこともあろうと思いますが、つぶやきとして見て頂ければ幸いです。心、疲れてませんか?誰かに話すだけでもきっと心の重荷が取れると思いますよ。自分の心と向き合うこと、精神の健康に気をくばること。とても大切ですね。

 それではおやすみなさい。


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