「共感疲労」

「共感疲労」

 こんにちは。古川みおです。ここ数日、日中は暖かいですね。すっかり春の気候です。まだまだ朝晩は冷え込むこともありますので春先は体調管理に気を遣いますね。さて、東北地方太平洋沖地震から2週間以上が経ちました。未だ被害の全容はつかめず、多くの方が家族や大切な人を亡くした悲しみを抱え、また余震の不安と不便な生活を余儀なくされています。先日、新聞で悲しみは絶えないけれど悲しんでばかりいるわけではない。再興に向けてできることを協力し合って生きていることも記事に載せてほしいとの声があがっているとの記事を読みました。不安や絶望を抱えながらも立ち上がろうとしている方の為に何かできることはないかと日本中、いや世界中の人が思い、行動を起こしています。古川たくや後援会事務所でも募金箱を設置して募金を呼び掛けています。皆さまの温かい気持ちを被災地へと届けられたらいいなと思っています。

 さて、連日の報道で大地震の映像を見たり活字で読んだりしている中、「共感疲労」が問題になっているそうです。精神科医の香山リカさんがツイッター等で注意を呼び掛けています。「共感疲労」とは、被災地(被災者)へ感情を移入し続けることで自分の無力感を感じたり「何かしなければ!!」といった焦燥感におそわれて強いストレスを受けてしまうことだそうです。香山リカさんは『今、何もできないことに思い悩むよりも今自分ができること「自分を健康に保つこと」も大切です』と呼び掛けています。「共感疲労」は自分では気がつきにくいものらしいです。被災地の方々が一生懸命立ち上がろうとする姿を一人一人ができることを探し、お手伝いしながら見守りたいですね。


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