2012年08月の記事一覧

向き合うこと

 こんばんは、古川みおです。8月も最後、夜や早朝は涼しさを感じる日も出て来ましたね。こんな時期は夏風邪に注意です。我が家では幼稚園に通う息子の幼稚園がはじまり、忘れかけていた朝の戦争が再びやってきました。長男は8月に4歳になり、幼稚園でお誕生日会をしてもらいました。誕生月の子たちが壇上に上がり、お題にのっとり発表する・・・という形式のお誕生日会。年少の長男は初めての経験です。音楽会で大泣きだった息子・・・不安そうに制服の裾をつかみ、うつむく息子に見ている私もドキドキハラハラでした。いよいよ息子の順番、『この夏楽しかったことは?』とのお題に彼はちいさーな声で「ふるかわたくみです。4さいになりました。たのしかったことは市民プールにいったことです。」とゆっくり細々と答えたのでした。もうね、感無量です。この際、この夏市民プールには行ってないよ、だとか海も水族館も動物園も行ったよね!なんて突っ込みはなしです!!舞台に立ったら必ず泣いていた息子が泣かずにしゃべった!!これで十分。少し強くなったね!

 さて、前置きが長くなりましたが、表題の「向き合うこと」ですが今回考えてみたいのは「うつ病」についてです。近年、うつ病患者は右肩上がりと言われていますね。うつ病への認知が高まったということもありますが、人災、天災、人間関係の希薄化や経済危機等々誰がいつ心を病んでもおかしくないこの頃。日本ではうつ病に関してはまだまだ発展途上。現に、精神科、心療内科等と聞くと人には言えない・・・と思う人が多いことでしょう。心と向き合うことに関しては欧米は進んでおり、体の調子が悪ければ医者に見せると同じように心の調子が悪い時はカウンセリングという意識が日本より高いですね。うつ病の認知度が上がった次の段階としてうつ病を理解する時期にきていると思います。そんな中、日経新聞でうつ病に関する記事を読みました。

FunCanという交流サイトではうつ病患者がネット上で交流をはかり、互いに励まし、また孤独感を軽減させることで症状の改善、回復、防止につながっているとのこと。一昔前、怠け病だそんなことでどうする!と言わんばかりの風潮があったせいかうつ病を公言することにためらいを感じる人も多いと思います。また、うつ病ではない人にうつ病を詳しく理解する・・・のも難しいのも事実です。症状も多岐にわたる上に何をどうしていいのか、何をしてはいけないのかが周知されていないために力になれない・・というケースも多いと思います。同じ病をもつ者同士が、FunCan 訳通り楽しめるよ!と前向きな気持ちになれるそうです。さらに有料会員になると臨床心理士や専門家のアドバイスを受けることもできるとのこと。とかくネットの暗い部分がクローズアップされがちですが、ネットだからできるサービスをうまく活用したいものですね。病院にはなかなかかかる時間がない方、やはり周囲の目が気になってなかなか病院は敷居が高いと感じる方にも取り組みやすいですね。

 不勉強な私が考えを述べるには不適切なこともあろうと思いますが、つぶやきとして見て頂ければ幸いです。心、疲れてませんか?誰かに話すだけでもきっと心の重荷が取れると思いますよ。自分の心と向き合うこと、精神の健康に気をくばること。とても大切ですね。

 それではおやすみなさい。


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宮城県石巻市視察

宮城県石巻市に県議会で視察に行っていました。

久しぶりの石巻市の来訪ということで、どれほどの目に見える変化があるのかを期待していったのですが、まだまだ復興は道半ばとった感じです。確かに以前よりはがれきの処理も進んでいましたがそれでもこの一年半という歳月を考えると遅すぎると感じますし、処理した後の本格的な復興をどう仕上げているのかのビジョンが見えてきていないように思いました。関係者から話を聞くとどうも全体としてのかじ取りがうまくいっていないそうです。未だに必要とされているモノや人材のバランスがちぐはぐで強力に前に向かって進んでいる状況でもないそうです。

視察先のHANA荘では外資系のロレアルが出資をし、JEN石巻事務所の方々が地域の方と一緒にコミュニティカフェを運営しているとのことでした。すぐ隣にある公園が最近整備が整ったとのことですが、「県と市の土地を使っているために公園利用の為の環境整備にかなり時間を費やされた」と地元自治会長さんが言っていました。ちなみにそこにある遊具も米国が寄付をしてくれたそうです。

続いて、牡鹿半島の狐崎でカキ養殖業の方々と意見交換をして日程を終了しました。

今でもHANA荘、カキ養殖業関係者のところにボランティアスタッフが全国から駆けつけてくれるそうです。現地ではハード面の整備はこれからですが、ソフト面のつながりはしっかりと育まれています。また、海外からの支援もかなりあることも知りました。民間と公共の復興へ対するスピード感の違い、そして、違いがあるからこそ民間にお任せするところははっきりとしていくことが成果につながることを確認した視察となりました。

HANA荘の隣に建設された公園の記念碑

今後のめどが立たない小学校の前で野球の練習をする子どもたち

山積みにされた処理待ちの瓦礫


トライアスロン中島大会

 こんばんは、古川みおです。残暑厳しい日が続きますがいかがお過ごしですか?子どもをもつご両親!夏休みもラストスパート!!朝ごはん→洗濯、掃除、宿題させる→昼ご飯→なんだかんだと子どものお世話→夕ご飯  ご飯ばかり作ってるような・・・。夏休み前は恐怖に慄いた夏休みも終わるとなれば早かったなぁと感じますね。

 さて、話がずれましたので戻します。8月19日、夏恒例の(といっても2回目の出場、昨年は予選もれ)トライアスロン中島大会に古川が出場しました。父親ほぼ不在といっても過言ではない我が家の唯一の家族行事ということで家族総出で中島へ。子どもたちも海!海!と大はしゃぎです。

フェリーにて。なぜかおちゃらけ顔しかしてくれない長男、長女

中島には大会前日に入り、少しだけ海で遊び、夜は前夜祭。大会当日は朝から準備→大会→少しだけ遊ぶ→帰る と決してゆっくりできるわけではありませんが夏のいい思い出になったと思います。

怖くて海に入れずうつむく次男

前夜祭にて。鉄人レースの大ベテランの男性お二方と。

←スタート直前。集結するアイアンマン

       

海で死闘をつくす選手たち

長女の名誉のため、おちゃらけてない写真も・・・。

ぼやけてますがゴール直前の古川。

と、今年も中島を満喫してきました!!島全土での協力、応援、関係者の皆さんの支えあっての大会。ありがたいです。トライアスロンは個人競技ですが、間違いなくスポーツは心をつなぐと体感できる競技だと感じます。ゴール後のアイアンマン達の笑顔、最高でした。


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自民党政調部会開催中

本日は自民党政調部会2日目です。

ものづくりをはじめとする経済の分野は新居浜という地域性もあり注目をしているところですが。経済労働部より「県内ものづくり企業の販路開拓支援について」の報告がありました。

過去、本会議でも質問させて頂きましたが「すご技データベース」の成果としてホームページアクセス数が10か月で17万アクセス超(23.9.30~24.7.31)、商談会等マッチング回数が16回開催、のべ114社が参加(23.11~24.7)。トップセールスが展示商談会、個別商談会等実績として成約済み30件、約18,000千円、商談中44件と短期間でしっかりと結果を出しています。

また、「四国からアジアへ!」ということで四国4県連携による海外販路開拓事業も始まります。

よく、行政は民間に対して周回遅れだということを指摘されますが、まずまずのスタートだと思います。一つの成功事例が出来ればノウハウも出来てきます。それらの経験を活かしてこれからもスピード感をもって対応してくれるとのことでしたから期待して、時には意見していきたいと思います。


30年前の夢・・・

皆さま御無沙汰をしていました。多くの方々から、「最近ブログの更新がない」都のご指摘を受けて反省をしています。どうも、フェイスブックの方に偏ってしまってました。(フェイスブックもHPのコンテンツの中からも見れます。)これから少しずつ更新していきたいと思います。

さて、タイトルの「30年前の夢・・・」ですが、これは工場誘致、地元雇用の拡大に向けた補助金政策を、昨年度で操業中止となったパナソニックの液晶製造拠点、千葉県の茂原工場の話を東京新聞が取り上げたのもを見ました。

我々も良く「工場誘致に力を入れて下さい。」といった声をかけられます。しかしながら、全国的にそのことが長期的な視点で地域の活性化につながっていないという現状があります。そのことは愛媛県内においても例外ではありません。

帝京大学の黒崎誠教授は「はっきり言って時代遅れの政策ではないか。自治体側は、工場を誘致して地元の雇用が生まれた30年以上前の夢にまだ浸っている。」とコメントしています。

確かにこれまでは国内に生産拠点を作ってもらい、その周りを取り囲むように中小企業が進出し、拠点の生産量が上がることで自動的にその周りも潤うと言った成功モデルが確立していました。しかしながら、国際社会における価格競争の中でその成功モデルは、もはや通用しないのが現状です。

浮き沈みが激しいが激しい中においてどのような形で自治体としての支援をしていくのか、私自身は基礎研究や人材育成を中心にして柔軟に対応するとしか今は言えませんが民間に対して周回遅れになりがちな自治体や地方議会においてスピード感を持って対応していたいです。


書道パフォーマンス甲子園

 こんばんは、古川みおです。長らく更新していませんでしたが、皆さんお変わりなくお過ごしでしょうか?我が家は相変わらずにぎやか(控え目に言えば・・・)です。夏休みに入り、朝から晩まで3人がドタバタ、キャーキャー走り回っています。お世話係の私はもちろん「こらーっ」と追いかけまわす・・・日々。朝ごはんを作り、食べさせ、宿題をさせ、家事を・・・でお昼ご飯を作り・・・宿題を、昼寝を・・・であっという間に夕飯作り・・・とあっという間に1日が終わるわけです(涙)

 と、泣き言はこの辺で終わりにして。

先日、四国中央市で行われた書道パフォーマンス甲子園を観戦(?)してきました。前日に宮城県の南三陸からいらしたお客さん(この話は後日)と一緒に見てきました。書道パフォーマンスといえば、映画『書道ガールズ』で一躍有名になりましたね!書道と言えば静のイメージですが書道パフォーマンスはその概念を覆し、それでいて大きな半紙に書きこむ文字のバランス、墨の色、内容、個性あるパフォーマンスと見どころ満載で非常に芸術性の高いパフォーマンスです。今回は東北から3校が出場しており、辛い経験をした部員たちが、悲しみ、辛さを乗り越え希望と様々なものへの感謝を胸に素晴らしいメッセージを披露してくれました。部員一丸となったパフォーマンス、応援に来た父兄、関係者たちの熱い応援に熱気いっぱいの甲子園でした。どの出場校の作品も素晴らしく、作品だけを見ても胸が熱くなりますが、実際にパフォーマンスを目の当たりにするとまっすぐな一生懸命さに胸がいっぱいになります。一つのことにまっすぐに向かうひたむきさ、迷いや悩みを抱えながら突き進む姿、とても美しく尊いですね。大切な成長過程の思春期に、我が子もこのような経験をしてほしいと切に願います。

 今回の書道パフォーマンス甲子園の全作品は近々、公式ホームページに掲載されるそうですのでぜひ見て下さい!作品を見るだけでも胸が熱くなること請け合いです。ハンカチ、ティッシュもお忘れなく。

 それでは、また近いうちに更新することを誓って(平気かな・・・)眠りに就きたいと思います。おやすみなさい。

 


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