2011年06月の記事一覧

泉川小中学校定例会

昨晩は泉川小中学校定例会に参加してきました。この会は、地元の中学校が荒れているときに地域有志と学校関係者で立ち上げたものです。当時は、今いるメンバーのように地域の大御所ではなく、名もないメンバーが「母校を何とかしたい!」と言う思いで行動しました。今では、学校はずいぶんと落ち着き藤田校長からも、「些細なことだが赴任してから3カ月、通学用自転車のいたずら1件もなくこんなことは初めてだ。」とのお言葉も頂きました。県議になって学校に行く機会が減りましたが、地域・家庭・学校が力を合わせて、子供たちが安心して勉強できる環境を多くの人の力でつくりだせたことは素晴らしいことです。更に小中学校の連帯も進んでいる状況はきっと県内でも先進的なことだと思います。ここ数年での下地づくりは出来たので明るく元気な泉川っ子をどんどん育てていきたいと思います。ちなみ今年も夏の駅伝合宿の季節がやってまいりました。例年のように別子山の皆さんにはご迷惑をおかけしますが今年もよろしくお願いします!


何事も頑張らなければ・・・

昨日は6月議会代表質問でした。自由民主党は森高康行県議、民主党・かがやきは横山博之県議です。これまでの市議会とはまた違った雰囲気の中で行われる質問に早く登壇したいとの思いに駆られました。しかし、これまでライフワークとしてきた、まちづくりや行政改革、教育問題等に磨きをかけて、さらに得意分野を増やさなければとてもついていけないと感じています。また、議会後は、拉致議連総会、講演会、意見交換会でした。その場で特定失踪となっている大政由美さんのお母さんの悦子さんと久方ぶりにお会いしました。悦子さんとは秘書時代に知り合い、由美さんの捜索で一緒に韓国にも行ったことがあり、その時の思い出を話し合いました。そのころから比べると支援の輪も広がっていますが、時間がないのにもかかわらず問題の解決に至っていません。これからもっと世論の喚起を促していかなければなりません。そして最後に、意見交換の場で事務局の方が各種トライアスロンの大会に出場しているつわもののアスリートということが判明しました。私があこがれている大会にも出場されていてうらやましい限りです。このように古川たくやはまだまだ努力不足ですのでこれからも精いっぱい頑張りたいと思います。


6月議会開会。

本日から6月議会が開会します。約29憶7千万円の補正予算案を審議します。その議案のほとんどは震災対応のもので、今後行われる代表・一般質問もこの度の災害を受けたものになってくることと思います。昨日も気仙沼市唐桑でお世話になったご夫妻に連絡したら相変わらず元気いっぱいで逆にエネルギーをもらいました。今も、家の前のガレキと格闘しているようですが、やはり重機を擁していないボランティアの限界も感じているようです。ガレキがなくなって初めてスタート地点に立てることを考えると行政としてどこでどのように使われているかわからない義援金より、地元建設業者を雇い、復興支援部隊としてある程度限定した地域に送ることの方が地元にも、被災地にも喜ばれる支援ができ、確かなきずながうまれるような気がします。あんなに元気でエネルギッシュな方でも被災当時は無口になっていたそうです。少しでも早いガレキの撤去とその後の復興に向かって、我々も切れ目なく、スピード感をもって対応していきたいと思います。


出発

本日より東日本大震災の被災地域に視察に行きます。災害発生当時、何もできない無力感の中で自分には一体何ができるのかという事を自問自答していました。結論は特別なスキルを持っていないのできっと今現地に行っても足手まといになるという判断から間接的な支援をさせてもらっていました。多くの仲間たちからの報告を聞くたびに胸が痛みました。しかしながら、これからは私にもできることはたくさんあります。私なりの支援としてまずは、泉川中学校の子どもたちが書いた手紙を石巻市の大川中学校に届けて来ます。少し読みましたがどれも心がこもったものです。そして、市内の有志による野球道具を1チーム分。どこまで出来るかはわからないけど、私なりの支援を始めていきます。


片男波親方。

去る6月4日(土)、県立愛媛学園に片男波親方と一緒に来園してきました。学園とは色々な御縁を頂いているのですが親方とは初めてです。新弟子勧誘?の一環として子どもたちに向けて講演をしました。親方は失敗を恐れずに一生懸命に何事も取り組むようにといったアドバイスを生徒にしていました。その後、親方と生徒による取組も見せていただきましたし、感謝の気持ちがこもった素晴らしい和太鼓の演奏も聞かせていただきました。親方からもまた定期的に訪問したいと言って頂きこれからが本当に楽しみです。

更に今朝は、今月の8日から宮城県、福島県に災害支援の視察とボランティアに行きますが、その際に石巻市立大川中学校野球部に野球の道具を持っていく準備をしていました。特に泉川中学校の野球部にはまだきれいな道具とそれぞれに心のこもった手紙を書いてもらい現地に持っていきます。詳しいことはまた、後日報告します。